「新時代の資本主義実行計画・骨太方針から見るこれからの雇用社会と職安法実務」弁護士の倉重公太朗氏が講演

去る、9月27日(水)に東京SR経営労務センター研修委員会主催の令和5年度第2回研修会がAP市ヶ谷で開催されました。「新時代の資本主義実行計画・骨太方針から見るこれからの雇用社会と職安法実務」をテーマに、我が国の雇用社会における課題や留意点、昨年、改正された職業安定法の概要やポイントなどについて、弁護士で労働関係分野が専門の倉重公太朗先生をお招きし、詳しく解説していただきました。当日は、多くの参加者が熱心に受講し、盛況のうちに終了いたしました。